一条の坪単価について

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・2021.5.31 オプション費用の値上げについて、見出しを別にしました
・2021.3.7 オプション費用の値上げについて追記しました。

一条は、坪単価システム

普通の工務店は、建材や人件費を一から見積もりますが、
一条工務店は、施行面積あたりの坪単価で値段が決まります。そこに標準仕様が含まれます。

*建築会社の間での坪単価の比較の注意点
標準仕様、工事費などどこまで含まれるか違う可能性があり、単純には比較できません。

一条の標準仕様の坪単価は、仮契約をすると値上げの影響がなくなる

年々、一条の標準仕様の坪単価は上昇しています(月が変わるときに常に上昇の可能性あり)が、
100万円を預けるいわゆる「仮契約」で坪単価が固定され、
値上がりの影響をとりあえず受けなくなります
*ただし、仮契約から着工まで
 1.5~3.5年かかった場合→坪単価上昇分の半額を負担(この表記に関し下記コメント参照)
 3.5年以上かかった場合→坪単価上昇すべて負担(→仮契約の坪単価固定はチャラ
(出典は、一条との仮契約時の契約書と、配布資料です)

コメント:上記の1.5~3.5年経過の際の契約書の文言は「坪単価上昇分を施主と一条で折半する」という表現がされています。私には当初はこの表現がもっともらしく見え、仕方ないと思いました。しかし、よく考えると、坪単価上昇は建築コスト上昇のみでなく、市場原理で、単なる人気による値上げも反映します。最近の一条の値上げは、人気上昇分が大きいのではないでしょうか。なので、契約書の「折半」という表記は、もっともらしく思わせずるい(うまい)なぁと思います。

グランセゾンの坪単価

坪単価は、2019.8 時点で、
(家の大きさ;坪単価*消費税抜き*)
    30坪;70 万
    40坪;69.2万
    50坪;68 万
    60坪;67.8万
*割愛していますが実際は5坪単位で、大きくなるほど若干安価
*平屋の場合+3万
後述の付帯工事、諸費用は含まれていません
*これは布基礎の場合であり、ベタ基礎はオプションです。
 ベタ基礎の追加費用は、
  「1階の坪数*2.1万(消費税抜き)」程度のようです(概算)

i-smartⅡの坪単価

上記のグランセゾンの坪単価マイナス2.2~2.3万
ただし、i-smartで劣る部分をグランセゾンに近づけようとすると、
外壁ハイドロテクトタイル +1.3万(グランセゾンで標準)
1階天井240→260cm +2万/1階床面積(2Fは240cm)
グランセゾンは1階265cm(だたし、水回りは240cm、和室は260cm)、2階250cm
外壁タイルと1階天井高さをグランセゾンと同等にすると、坪単価はグランセゾンと同じでした。

*セゾンはQ値0.98(グランセゾン含む)
 i-smartは  0.51         
で、外壁の断熱材の違いにより、セゾンはi-smartに断熱性で劣ります

標準の坪単価以外にかかる費用の実際

我が家のグランセゾンは、
オプション費用(地盤改良;ベタ基礎含み約215万,ウッドデッキ;約70万,TVボード,非提携エアコン、タンクレストイレetc)、
太陽光9kw+蓄電池パッケージ → 180万
基本付帯工事100万強
確認申請・長期優良住宅手続および諸費用+中間検査申請手数料 60万
の主要費用を入れると、
1坪あたり93万台(消費税10%込)でした。
(一条は外構工事はしないので、外構費用は入っていません)
これは2019年夏契約~2020年秋確定の話であり、2019年秋以降の値上げ幅の詳細は存じませんが、一条担当者情報で、2020年の値上げは僅かだったとのこと。

オプション費用は、打ち合わせ期間に、施主の知らぬ間に上がることがある!

グランセゾンの打ち合わせ用のファーウェイ製タブレットを貸与されていた(2020年1月~同年秋)ことで気付いたのですが、しれっと、オプション値上げが複数ありました。気付いた範囲では、犬走り、エコキュートなど。エコカラットプラスは、仮契約時期によって、大きく値上がりしています。
打ち合わせ用のタブレットにup date 機能があるのですが、それで値上がり表記に更新されることがあります。価格改定の通知はありませんでした。なので、タブレットup date時は、注意を!
*値上げによらず、仮契約でオプション費が値上げ前のまま固定されているものもあるようですので、担当者に確認を!
(うちでは、エコカラットは値上がり前の価格、グランセゾン先行発売キャンペーンで書斎ユニット1つ無料でした。)

以上です。

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