これから一条で建てる;最近の一条

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(半年ぶりのブログ追加記事です)

打ち合わせが、完全リモートになった

一条は、契約前には、間取りの打ち合わせができずどんな間取りを提案されるか全く分かりません(営業マンが、仮の間取りで見積もりを出すだけです)。契約後に、建築士資格を持つ設計スタッフと間取りの打ち合わせをします。私が、打ち合わせをした頃は、基本、対面でした。途中で、新型コロナウイルス流行があり、リモートにすることもできましたが、私は利用しませんでした。打ち合わせ時に貸し出される「仕様選択用のファーウェイのタブレット」はありましたが。最近はそのタブレット経由(zoomアプリ的なもの)で、リモート打ち合わせしか原則していないそうです。なので、設計士さんも展示場に滅多に出勤しないとのこと。住設の色を見たいときなど必要なときだけ、施主が展示場に出向くそうです。なんとも近未来的になりましたね。
*対面打ち合わせでは、営業マンが原則同席してくれていて、その時間が営業マンにとって非常に無駄が多いと感じました。リモート打ち合わせになり、設計士と施主だけで、営業マンが同席しないことになり、業務改善されたと感じています。一条工務店は、日々進化していますよ。

オプションにV2Hが登場!

私が打ち合わせをしているときは、一条でV2Hのオプションはありませんでした、建築時にV2Hをお勧めしているブログを見て、うちのグランセゾンにも設置は検討しましたが、電気自動車購入予定がなかったこともあり、具体的な話はせず、結局「V2Hなし」で建てました。うちは「電力革命」で蓄電池とソーラーパネルのセットのオプションでしたが、今は、「電力『大』革命」でV2Hを付けられるそうです。自家発電した電気で電気自動車を日々使えるなんて素晴らしいシステムですね。売電価格は年々下がり、電気代高騰なので、電気代でメリットが大きい。(うちはまだ10年以上電気自動車を買わない可能性も高そうですが)

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