カーポートの高さ

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2022.6.24フロントガラスの霜について追記しました

屋根が高いカーポート(ハイルーフ)

うちはこれ,高さ235cm(従来のドーム型の屋根)を採用しました。
外構でこれで提案されましたし(スタイリッシュな直線屋根でしたが)、ミニバンのハッチバックを上げたときに上に余裕をもたせたかったからです。なお、ドーム型屋根の方が7万円くらい安かったです。
普通の屋根の高さのカーポートと比べたデメリットは、
・暑い時期に、クルマに直射日光が当たりやすいこと。
・冬にカーポートの端の方にクルマをとめたとき、フロントガラスに霜がつく(屋根があるところにとめるとフロントガラスに霜がつかないので、カーポートの大きなメリットです)*普通の高さのカーポートとどれくらい違うかは未確認

普通の屋根の高さのカーポート

乗用車ですとこれで十分です。
デメリットは、キャンピングカーとか背の高い特殊なクルマは屋根に当たって停められない可能性があることです。

カーポートの方向と日差し

従来型のドーム型屋根ですと、クルマが出入りする方向は、屋根が高いので、日差しが当たりやすいのでご注意を。

以上です。

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